1泊2日で沖縄を視察、環境、福祉、雇用などの先進的事例を目にしてきました。 2016年04月5日 活動報告(県議時代) 民進党 環境 雇用 視察 福祉 松戸 駅頭活動 1泊2日で沖縄県を視察してまいりました。那覇市の先進事例などを見てきました。千葉県でも参考となる取り組みが数多くあり、実りの多いし視察となりました。この視察を生かし、県政へ還元していきたいと思います。 民進党が結党。安藤じゅん子自身の政策は変わることなく、子育て世代の声を県政に届け、安心して暮らせる社会を実現してまいります。 2016年03月29日 活動報告(県議時代) 子育て 自殺対策 民進党 参院選 教育 3月27日、民進党が結党されました。私、安藤じゅん子は、「自由」「共生」「未来への責任」を理念とし国民とともに進む「民進党」へ参加します。安藤じゅん子自身の政策は変わることなく、子育て世代の声を県政に届け、子育て支援や教育支援、就労支援を通じて、安心して暮らせる社会を実現してまいります。 ごあいさつ。私、安藤じゅん子は、「自由」「共生」「未来への責任」を理念とし国民とともに進む「民進党」へ参加します。 2016年03月28日 お知らせ 民進党 私、安藤じゅん子は、「自由」「共生」「未来への責任」を理念とし、国民とともに進む「民進党」へ参加します。民主党の名が無くなることは、非常に残念ではありますが、新党綱領は民主党綱領がしっかりと生きています。何卒、ご理解賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。 2月議会閉会。安藤じゅん子は議員報酬引き上げ議案には反対しました。 2016年03月22日 活動報告(県議時代) 議会 民主党 審議会 議員報酬 民進党 参院選 千葉県議会2月定例会は、3月7日が予算委員会の最終日、3月8日からは各常任委員会が開かれました。所属の商工労働企業常任委員会以外は出席できませんので、傍聴または会派の同僚議員より資料の提供をいただいています。 千葉県議会は予算委員会から常任委員会へ、県土整備委員会では納得できない請願が採択されました。 2016年03月14日 活動報告(県議時代) 常任委員会 議会 駅頭活動 予算委員会 千葉県議会2月定例会は、3月7日が予算委員会の最終日、3月8日からは各常任委員会が開かれました。所属の商工労働企業常任委員会以外は出席できませんので、傍聴または会派の同僚議員より資料の提供をいただいています。 犬の殺処分ゼロ実現のためにマイクロチップの装着促進を要望 2016年03月8日 活動報告(県議時代) 議会報告 議会 動物愛護 一般質問 私たちと共に暮らす犬や猫は、単なるペットではなく、ときには高齢者の心のよりどころであり、ときには子どもたちの友達であり、家族です。命を慈しみ大切にする。安藤じゅん子は犬猫殺処分ゼロを目指すことを政策として掲げており、今回の一般質問の最後の項目として取り上げました。 自殺者対策として有効な『立ち寄り処ちば心のキャッチ』の拡大を要望 2016年03月8日 活動報告(県議時代) 議会報告 一般質問 自殺対策 議会 我が国における自殺者数は非常に深刻です。千葉県に関して言えば、15~34歳の自殺率は、全国平均自殺率よりも4ポイントも高く、さらに状況は深刻です。千葉県では、平成23年から、船橋駅前のFACEビルに、気軽に立ち寄れる対面型の相談窓口として、『立ち寄り処ちば心のキャッチ』を設置し、臨床心理士の方が対応しています。今回は、この『立ち寄り処ちば心のキャッチ』に関して質問しました。 カラ―ユニバーサルデザインは「お役所仕事」ではなく、県民の立場に立ってすぐに着手するべきと強く要望 2016年03月8日 活動報告(県議時代) 議会報告 議会 一般質問 障害者福祉 ユニバーサルデザイン カラ―ユニバーサルデザインの導入を県に要望しましたが、行政からは「ガイドラインが見直された場合に」という腰の重い答弁でした。私、安藤じゅん子は、「お役所仕事」ではなく、県民のために早く実施できるものは実施するべきと考え、今後も行政に要望してまいります。 不本意非正規雇用労働者ゼロを目指した取り組みを県へ要望 2016年03月8日 活動報告(県議時代) 議会報告 一般質問 雇用対策 議会 日本における非正規労働者全体の人数は、2014年では1962万人で、労働力人口に占める割合は37.4%と過去最高です。今回は、労働人口の4割と占める非正規労働者の中でも、特にそのうちの2割にあたるといわれる不本意非正規労働者の正社員化について、県の取り組みについて質問しました。 子育て世代の安心のために、放課後児童クラブの待機児童ゼロと放課後児童支援員の充実化を要望 2016年03月8日 活動報告(県議時代) 議会報告 議会 一般質問 子育て支援 子育て世代が安心して社会で活躍するためにも、放課後児童クラブの待機児童解消はもちろん、放課後児童クラブの質の向上も欠かせないものです。そこで、行政に対し、待機児童の現状と今後、支援員認定資格研修について質問しました。