地元仕事の政策連携や森山代議士との意見交換など、千葉県議会議員としての2期目をスタート! 2019年04月15日 活動報告(県議時代) 選挙 こんにちは、千葉県議会議員2期目のスタートラインに立ちました安藤じゅん子です。 今週は、県議選において、応援・ご・・・ 安藤じゅん子19,773票をいただき当選!2期目のスタートラインに立たせていただきました。 2019年04月8日 活動報告(県議時代) 選挙 4月7日、千葉県議会議員選挙の投開票が行われ、松戸市選挙区にて出馬しておりました、立憲民主党・安藤じゅん子は19,773票をいただき、当選いたしまいた。 多様性を誇りに。分かち合いを力に。支え合いを安心に。 松戸市からあなたと一緒に、ボトムアップ政治を進めます!頑張ります!引き続きよろしくお願いします! 4月7日は千葉県議会議員選挙の投票日です! 安藤じゅん子は2期目に挑戦中! 2019年04月1日 活動報告(県議時代) 選挙 千葉県議会議員一般選挙に出馬しています 立憲民主党 安藤じゅん子です。 千葉県議会は女性議員の割合がとても少なく、女性目線、母親目線の声が、県政に反映されにくい状況になっています。安藤じゅん子は、女性の声、母親の声、男性も含めた子育て世代の声、社会的弱者の声を届けてまいります。 3月29日の千葉県議選告示に向け、駅頭・ポスティング活動。皆様のご支援・ご協力に感謝です。 2019年03月25日 活動報告(県議時代) 選挙 駅頭活動 いよいよ今週の金曜日3月29日に統一地方選挙のひとつ千葉県議会議員選挙が告示されます(投開票は4月7日)。先週は、駅頭活動やポスティング活動を中心に行いました。立憲民主党の同志である、関根ジロー松戸市議や成島りょうた松戸市議をはじめ、ボランティアの皆様にもお手伝いいただき、感謝の毎日です。 駅頭・ポスティングでいただく、皆様の声を力に、安藤じゅん子は頑張ります! 2019年03月18日 活動報告(県議時代) 選挙 駅頭活動 朝夕の駅頭活動や地域へのポスティングでは、関根ジロー松戸市議やボランティアの方にご協力いただき、安藤じゅん子のこれまでの実績と2期目に向けた政策をお伝えさせていただいております。応援や励ましのお声をいただくとともに、県政・市政へのご要望などもいただいております。皆様のご期待に添えるようさらに一層、頑張ってまいります! 児童虐待を撲滅する法改正等を求める意見書 趣旨説明(2019年3月8日) 2019年03月11日 議会報告 意見書 児童虐待 千葉県議会議員安藤じゅん子です。3月8日、千葉県議会2月定例県議会の最終日に、立憲民主党は「児童虐待を撲滅する法改正等を求める意見書」を提出しました。安藤じゅん子は会派を代表して意見書の趣旨説明を行いました。自公などの反対で残念ながら不採択となりました。以下に趣旨説明を掲載いたします。 千葉県議会2月議会閉会 児童虐待に関する意見書の趣旨説明に登壇。駅頭では多くの応援・励ましのお声をいただきました 2019年03月11日 活動報告(県議時代) 議会 選挙 駅頭活動 常任委員会 3月8日に、千葉県議会2月定例会が閉会しました。立憲民主党から児童虐待に関する意見書が提出され、安藤じゅん子が代表して趣旨説明を行いました。残念ながら、自公等の賛同が得られず不採択となりました。 駅頭活動では、街づくりや市政に関するご提案や、たくさんの励まし・応援のお声がけをいただきました。 児童・生徒が安全・安心して学べる環境づくりを求めた質問・要望をしました 2019年03月7日 活動報告(県議時代) 議会報告 議会 予算委員会 学校教育 千葉県議会2月議会の予算委員会で、安藤じゅん子は「スクールセクハラ対策について」「通学路や学校施設の危険なブロック塀対策について」「性的マイノリティへの取組について」の3点を質問しました 通常のチョークと導入価格が同じならば、色覚チョークの導入を推進すべき 2019年03月7日 活動報告(県議時代) 議会報告 議会 エネルギー政策 予算委員会 学校教育 医療 千葉県議会2月議会の予算委員会で、安藤じゅん子は「色覚の特性に配慮したチョークの導入について」「骨髄・末梢血管細胞移植の推進について」「子ども医療費受給券のカードサイズ化について」「再生可能エネルギーの普及促進について」の4点を質問しました。 貧困による学習機会の較差が生まれないように受験生へも県の支援を強く要望 2019年03月7日 活動報告(県議時代) 議会報告 議会 予算委員会 学校教育 外国人労働者 2月25日の千葉県議会2月議会の予算委員会で安藤じゅん子は質問に立ちました。質問項目は「受験生を支援する取組について」「外国人との共生社会について」「色覚の特性に配慮したチョークの導入について」の3つでしたが、色覚チョークについては時間切れになってしまいました。