就職氷河期世代として、不本意非正規雇用労働者への対応を求める 2019年02月28日 活動報告(県議時代) 議会報告 議会 代表質問 雇用対策 安藤じゅん子は平成12年に大学を卒業した、いわゆる「就職氷河期世代」です。「就職氷河期世代」から増加した非正規雇用。なかでも本当は正規労働者として働きたいにも関わらず、正規雇用のチャンスが得られない不本意非正規雇用労働者への支援や対策が必要ではないかと安藤じゅん子は考えています。 温暖化対策の推進のために県有施設で再生可能エネルギー導入を積極的に進めるべき 2019年02月28日 活動報告(県議時代) 議会報告 議会 エネルギー政策 代表質問 温暖化対策として、CO2削減や再生可能エネルギー導入が世界的に求められているなか、千葉県も再生可能エネルギーを積極的に導入していくべきだと安藤じゅん子は考えています。 障害者支援施設入居者への「訪問リハビリ」など県に対し先駆的な取り組みを要望 2019年02月28日 活動報告(県議時代) 議会報告 議会 代表質問 障害者福祉 私、安藤じゅん子は、2019年2月15日の千葉県議会2月定例会にて立憲民主党会派を代表して代表質問に登壇しました。重度身体障害者の身体機能の悪化の防止や改善には、ストレッチングや動作訓練などのリハビリが重要です。安藤じゅん子は、障害者支援施設入居者への「訪問リハビリ」を認めるべきだと考えています。 千葉市で導入したパートナーシップ認証制度を県でも導入すべき 2019年02月28日 活動報告(県議時代) 議会報告 議会 代表質問 LGBT 性的マイノリティへの社会の理解は、徐々に深まりを見せています。千葉市でもパートナーシップ認証制度が導入されました。私たちは、誰をも排除しない社会は強くなり、誰かを排除した社会は脆くなると考えています。 産後うつや児童虐待防止のためにも、全妊産婦を対象とした産後ケアの支援体制を構築すべき 2019年02月28日 活動報告(県議時代) 議会報告 議会 代表質問 少子化対策 出産後は、ホルモンバランスが変化し、心身が不安定になりやすく、「産後うつ」を発症したり、児童虐待につながったりする危険性があります。不幸な事故や事件が起きないためにも、県としても妊産婦への産後ケア体制を強化していくことが重要だと安藤じゅん子は考えています 新生児聴覚検査の公費負担を要望!早期発見のための検査促進対策を 2019年02月28日 活動報告(県議時代) 議会報告 議会 代表質問 子育て支援 乳幼児の成長は親たちにとって、喜びと楽しみではありますが、反面、障がいや疾患などが出ないかという不安を常に抱えています。視聴覚疾患などもそのひとつで、安藤じゅん子は、早期発見のために検査促進と公的負担なども含めた支援体制を充実させることが必要だと考えています。 認知症サポーターの地域での活躍に期待 2019年02月28日 活動報告(県議時代) 議会報告 医療 議会 代表質問 高齢化が進むなか、今後、認知症患者の増加も見込まれています。認知症の方や、そのご家族が安心して暮らせる社会のためには、地域社会の理解と協力が欠かせません。その取り組みのひとつに認知症サポーターがあります。 4月施行にこだわった改正入管法で千葉県も準備不足が明らかに 2019年02月28日 活動報告(県議時代) 議会報告 議会 代表質問 外国人労働者 2018年12月、国会で外国人材の受け入れを拡大する改正入管法が成立しました。関係各所は準備不足を露呈しています。とはいえ、決まったものは進めるしかないわけで、県には4月の法施行に向け、社会的混乱をきたさないように対応するように要望しました。 災害発生時は迅速な捜索救助のために行方不明者の氏名公表を! 2019年02月28日 活動報告(県議時代) 議会報告 代表質問 災害対策 議会 私、安藤じゅん子は、2019年2月15日の千葉県議会2月定例会にて立憲民主党会派を代表して代表質問に登壇しました。大規模災害が発生したときは緊急事態です。それぞれに迅速かつ適切な対応が求められます。災害時の安否確認については、プライバシーを優先するあまり、肝心の捜索・救助活動に支障をきたしては、取り返しのつかないことになってしまいます。 被災後の住宅再建支援は被災者に寄り添ったきめ細やかな対応を 2019年02月28日 活動報告(県議時代) 議会報告 議会 代表質問 災害復旧 私、安藤じゅん子は、2019年2月15日の千葉県議会2月定例会にて立憲民主党会派を代表して代表質問に登壇しました・・・