一人でも、一つでも多くの笑顔・幸せをつくりたい
医師をしている友人がいいました。
私たち医師はひとりひとりの患者さんを治すことができる。
あなたは政治を通して、より多くの人を病から救い、
あるいは病にかからないようにすること、防ぐことができる。
職場の同僚がいいました。
いまの仕事が好きで働き続けたい。
でも子どもを預けられる場がない。
自分は、わがままなのか、
お母さんになったんだから、同じ仕事はあきらめて、
子育てが一段落したらパートで働くべきなのか。
昭和一桁生まれの女社長が教えてくれました。
人格を尊重されるために、
うそのない自分だけの人生を歩むために
絶対に女性には仕事が必要なのよ。
これまでの人生の分岐点で多くの方が示唆した、
人それぞれに人生があるように、
すべてが私の社会との対峙、構え、信念につながっている。
たくさんの声を、私は届けたい。
大勢の声を、県政に反映させたい。
がんばる人を支え、やる気のある人を後押しし、しんどい人を助けたい。
やさしい街づくり……。
まつどに元気を増やし、笑顔があふれるやさしい社会にしたい。
それが安藤じゅん子の原動力です。
国政を黙って見過ごせない
これまで、千葉県議会議員として、熊谷知事と連携し、県民生活の向上・行政サービスの充実にむけて、取り組んできました。
皆様の声をしっかりと届け、行政サービスが向上しているという手ごたえを感じている一方で、国政に目をむけると「自民党の脱税事件ともいえる裏金問題や旧統ー教会とのずふずふ関係」、「膨大な誤登録や不具合で混乱するマイナ保険証」など、国民の声を無視し続ける自民党政治に批判が集まっています。
政府与党が暴走しそうな時に、歯止めをかける。しっかりとした対立軸をもってチェックしていく。危機の時代、強い野党が必要です。
安藤じゅん子は自民党政治を倒し「まっとうな政治」を取り戻すために、国政に挑戦する決意です。