千葉県議会12月議会一般質問が終了しました。 2016年12月12日 活動報告 イベント 議会 地方自治 一般質問 先週は千葉県議会12月議会一般質問が終了しました。政治の役割は不安を安心へ、危険を安全へと時代時代の構成員と確実に前へ進めていくことにこそあるとの想いを感じました。千葉県期間限定アンテナショップ「JPタワー・KITTE(キッテ)地下1階東京シティアイ」に行きました。千葉県の特産物など魅力がぎっしりのショップとなっております。ぜひお立ち寄りください。 県議会は一般質問が終了。秋祭りや運動会などに参加し、地域の皆さんの声を伺いました。 2016年10月12日 活動報告 議会 視察 お祭り 一般質問 先週より始まりました千葉県議会9月定例会本会議の一般質問が終了しました。金曜日から今週にかけては各委員会が開かれます。先週は、地域や施設などで運動会や秋祭りといったイベントが盛りだくさんの1週間でした。議会終了後や週末などにお邪魔しました。こういったイベントへの参加は、地域の皆さんとの交流を深めるとともに、その地域や施設の課題などをヒアリングしたり意見交換ができる貴重な機会です。 本会議の一般質問に4人の民進党議員が登壇。本会議後は参院選モードに突入です。 2016年06月14日 活動報告 一般質問 選挙 議会 千葉県議会定例会では、一般質問が行われ、民進党は高橋浩議員、河野俊紀議員、横堀喜一郎議員、野田剛彦議員が登壇しました。本会議後は、会合や駅頭など参院選の準備モードに入ってきました。党の考えを有権者の皆さんにしっかりと伝えていきたいと思います。 2月議会報告・6月議会議案説明、視察・勉強会等の情報共有を行い、建設的なご意見をいただきました 2016年06月13日 議会報告 議会 一般質問 民進党 5月14日と28日に県政報告会を開催いたしました。今回の県政報告会では、2月議会の報告と6月議会の議案説明、最近の視察報告などをさせていただきました。多くの皆様にご参加いただき、たくさんのご意見と励ましのお言葉を賜りありがとうございました。皆様のご意見を政策に反映し、県政へ届けてまいりたいと思います。 安藤じゅん子 県政報告会のお知らせ 2016年04月18日 お知らせ 議会報告 議会 一般質問 民進党 千葉県議会議員、安藤じゅん子です。県議会議員となって一年が経ちました。これからも県政に女性の声や、働く子育て世代・・・ 犬の殺処分ゼロ実現のためにマイクロチップの装着促進を要望 2016年03月8日 活動報告 議会報告 議会 動物愛護 一般質問 私たちと共に暮らす犬や猫は、単なるペットではなく、ときには高齢者の心のよりどころであり、ときには子どもたちの友達であり、家族です。命を慈しみ大切にする。安藤じゅん子は犬猫殺処分ゼロを目指すことを政策として掲げており、今回の一般質問の最後の項目として取り上げました。 自殺者対策として有効な『立ち寄り処ちば心のキャッチ』の拡大を要望 2016年03月8日 活動報告 議会報告 議会 一般質問 自殺対策 我が国における自殺者数は非常に深刻です。千葉県に関して言えば、15~34歳の自殺率は、全国平均自殺率よりも4ポイントも高く、さらに状況は深刻です。千葉県では、平成23年から、船橋駅前のFACEビルに、気軽に立ち寄れる対面型の相談窓口として、『立ち寄り処ちば心のキャッチ』を設置し、臨床心理士の方が対応しています。今回は、この『立ち寄り処ちば心のキャッチ』に関して質問しました。 カラ―ユニバーサルデザインは「お役所仕事」ではなく、県民の立場に立ってすぐに着手するべきと強く要望 2016年03月8日 活動報告 議会報告 議会 一般質問 障害者福祉 ユニバーサルデザイン カラ―ユニバーサルデザインの導入を県に要望しましたが、行政からは「ガイドラインが見直された場合に」という腰の重い答弁でした。私、安藤じゅん子は、「お役所仕事」ではなく、県民のために早く実施できるものは実施するべきと考え、今後も行政に要望してまいります。 不本意非正規雇用労働者ゼロを目指した取り組みを県へ要望 2016年03月8日 活動報告 議会報告 議会 一般質問 雇用対策 日本における非正規労働者全体の人数は、2014年では1962万人で、労働力人口に占める割合は37.4%と過去最高です。今回は、労働人口の4割と占める非正規労働者の中でも、特にそのうちの2割にあたるといわれる不本意非正規労働者の正社員化について、県の取り組みについて質問しました。 子育て世代の安心のために、放課後児童クラブの待機児童ゼロと放課後児童支援員の充実化を要望 2016年03月8日 活動報告 議会報告 議会 一般質問 子育て支援 子育て世代が安心して社会で活躍するためにも、放課後児童クラブの待機児童解消はもちろん、放課後児童クラブの質の向上も欠かせないものです。そこで、行政に対し、待機児童の現状と今後、支援員認定資格研修について質問しました。