就職氷河期世代として、不本意非正規雇用労働者への対応を求める 2019年02月28日 活動報告(県議時代) 議会報告 議会 代表質問 雇用対策 安藤じゅん子は平成12年に大学を卒業した、いわゆる「就職氷河期世代」です。「就職氷河期世代」から増加した非正規雇用。なかでも本当は正規労働者として働きたいにも関わらず、正規雇用のチャンスが得られない不本意非正規雇用労働者への支援や対策が必要ではないかと安藤じゅん子は考えています。 不本意非正規雇用労働者ゼロを目指した取り組みを県へ要望 2016年03月8日 活動報告(県議時代) 議会報告 議会 一般質問 雇用対策 日本における非正規労働者全体の人数は、2014年では1962万人で、労働力人口に占める割合は37.4%と過去最高です。今回は、労働人口の4割と占める非正規労働者の中でも、特にそのうちの2割にあたるといわれる不本意非正規労働者の正社員化について、県の取り組みについて質問しました。