安藤じゅん子 千葉県議会議員2期目への想い
千葉県議会は女性議員があまりにも少なすぎます。
安藤じゅん子は、女性の目線、ママの思いを届けます!
安藤じゅん子は、女性の目線、ママの思いを届けます!
千葉県議会では現職91名のうち、女子議員は8名のみ。
これで議会に多様な意見が反映されるわけがありません。議員がバラエティに富んでこそ、活気ある公正な政治が実現できるはずです。
千葉県に女性議員を増やすため、安藤じゅん子は引き続き先頭に立ちます。
安藤じゅん子の政策3本柱
子育てしやすい街へ
- 乳幼児医療費助成制度の拡充、受給券カード化
- 千葉子育て応援チーパスメニューに映画館を拡充
- 学校給食無料化とアレルギーフリー給食
- 保育園、学童クラブの待機児童ゼロ
- 部活動のホワイト化と教職員の働き方改革
- 学校トイレ洋式化と色覚チョークの導入
- 妊産婦さんに寄り添う産後ケアの拡充
- 子ども第一の介入と支援による児童虐待撲滅
福祉や医療を豊かに
- 医師不足・看護師不足の解消
- 認知症予防と理解促進
- 介護資源の拡充で介護離職ゼロ
- 障害児・者、家族、施設当事者の声を制度設計に
- 医療機関の多言語対応
- 感染症対策の強化
- 新生児聴覚検査実施
- 【動物福祉】できるだけ殺処分をしない千葉へ
-
- 終生飼養と譲渡の徹底
- 飼い主のいない猫の不妊去勢手術助成拡充
男女ともにいきいき働き、平和な社会を
- 就職氷河期世代のトータル支援
- リカレント支援
- 千葉県男女共同参画条例の制定
- パートナーシップ認証制度
- 省エネシフトと再生可能エネルギーの普及促進
- 防災減災まちづくり
立憲民主党の仲間より
立憲民主党 代表 枝野幸男衆議院議員
安藤じゅん子さんは、千葉県における立憲民主党の最初の地方議員です。
原発ゼロ法案の策定過程での千葉県鎌ケ谷市で行われたタウンミーティングでの議論はじめ、即戦力として地域住民、市議会議員と連携した通学路安全対策、土砂災害危険区域内学校施設移設や障害者支援施設利用者に寄り添った現制度の不備を指摘し、さらに制度改正を求めてきました。
まさに当事者の声を県政に反映させる、議会をつなぐ活動に尽力してこられました。
引き続き松戸市の皆さんには、安藤じゅん子さんをよろしくお願いします。
立憲民主党 山尾しおり衆議院議員
安藤じゅん子さんは、2018年6月千葉県議会において民法及び家事事件手続法の一部を改正する法律で創設される特別寄与制度の対象から、事実婚や同性パートナーを排除しないことを求める意見書を提出されていました。
残念ながら、自民等の賛否態度のために不採択となったとのことですが、多様な支え合いの形を保障する公平な制度を相続に限らず、我が国において実現していくために、信念としなやかな視点を持ち、地方議会において活躍をしていただきたい地方議員の一人です。
安藤じゅん子さんをどうぞよろしくお願いします。