不足していないのに、MRワクチンの接種待機が出たのはなぜ? 2017年02月21日 活動報告 議会報告 骨髄バンク 一般質問 医療 予防接種 議会 2017年2月13日の千葉県議会定例会の一般質問に登壇しました。質問項目1「医療、保健衛生及び障害福祉行政について」のうち、予防接種行政について、若年層の骨髄ドナー登録者についての質問内容と当局からの答弁をまとめました。 安藤じゅん子県政報告会(平成28年12月)「じゅん子の部屋」を開催しました 2016年12月21日 議会報告 議会 議員定数削減 政務活動費 談合阻止 2016年12月18日(日)、松戸市女性センター ゆうまつど 研修室にて千葉県議会議員 安藤じゅん子県政報告会「じゅん子の部屋」を開催いたしました。たくさんの市民の皆さまにご参加いただき、県政に関するさまざまなご意見をいただきました。引き続き皆さまの声をしっかりと県政に届けてまいります。 2月議会報告・6月議会議案説明、視察・勉強会等の情報共有を行い、建設的なご意見をいただきました 2016年06月13日 議会報告 一般質問 民進党 議会 5月14日と28日に県政報告会を開催いたしました。今回の県政報告会では、2月議会の報告と6月議会の議案説明、最近の視察報告などをさせていただきました。多くの皆様にご参加いただき、たくさんのご意見と励ましのお言葉を賜りありがとうございました。皆様のご意見を政策に反映し、県政へ届けてまいりたいと思います。 安藤じゅん子 県政報告会のお知らせ 2016年04月18日 お知らせ 議会報告 議会 一般質問 民進党 千葉県議会議員、安藤じゅん子です。県議会議員となって一年が経ちました。これからも県政に女性の声や、働く子育て世代・・・ 犬の殺処分ゼロ実現のためにマイクロチップの装着促進を要望 2016年03月8日 活動報告 議会報告 議会 動物愛護 一般質問 私たちと共に暮らす犬や猫は、単なるペットではなく、ときには高齢者の心のよりどころであり、ときには子どもたちの友達であり、家族です。命を慈しみ大切にする。安藤じゅん子は犬猫殺処分ゼロを目指すことを政策として掲げており、今回の一般質問の最後の項目として取り上げました。 自殺者対策として有効な『立ち寄り処ちば心のキャッチ』の拡大を要望 2016年03月8日 活動報告 議会報告 議会 一般質問 自殺対策 我が国における自殺者数は非常に深刻です。千葉県に関して言えば、15~34歳の自殺率は、全国平均自殺率よりも4ポイントも高く、さらに状況は深刻です。千葉県では、平成23年から、船橋駅前のFACEビルに、気軽に立ち寄れる対面型の相談窓口として、『立ち寄り処ちば心のキャッチ』を設置し、臨床心理士の方が対応しています。今回は、この『立ち寄り処ちば心のキャッチ』に関して質問しました。 カラ―ユニバーサルデザインは「お役所仕事」ではなく、県民の立場に立ってすぐに着手するべきと強く要望 2016年03月8日 活動報告 議会報告 議会 一般質問 障害者福祉 ユニバーサルデザイン カラ―ユニバーサルデザインの導入を県に要望しましたが、行政からは「ガイドラインが見直された場合に」という腰の重い答弁でした。私、安藤じゅん子は、「お役所仕事」ではなく、県民のために早く実施できるものは実施するべきと考え、今後も行政に要望してまいります。 不本意非正規雇用労働者ゼロを目指した取り組みを県へ要望 2016年03月8日 活動報告 議会報告 議会 一般質問 雇用対策 日本における非正規労働者全体の人数は、2014年では1962万人で、労働力人口に占める割合は37.4%と過去最高です。今回は、労働人口の4割と占める非正規労働者の中でも、特にそのうちの2割にあたるといわれる不本意非正規労働者の正社員化について、県の取り組みについて質問しました。 子育て世代の安心のために、放課後児童クラブの待機児童ゼロと放課後児童支援員の充実化を要望 2016年03月8日 活動報告 議会報告 議会 一般質問 子育て支援 子育て世代が安心して社会で活躍するためにも、放課後児童クラブの待機児童解消はもちろん、放課後児童クラブの質の向上も欠かせないものです。そこで、行政に対し、待機児童の現状と今後、支援員認定資格研修について質問しました。 2020年東京オリンピック・パラリンピックを前に外国人観光客の増加に伴うインバウンド対策を質問 2016年03月8日 活動報告 議会報告 議会 一般質問 インバウンド対策 安藤じゅん子は、2016年2月26日の千葉県議会定例会の一般質問に登壇しました。2つめの質問はインバウンド対策についてです。インバウンド対策とは、訪日する外国人観光客への対応のことです。2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、成田空港を抱える我が千葉県は官民が連携して対策を強化していく必要があります。