北海道の過疎地の学校や道の教育委員会の取り組みなどを視察しました

安藤じゅん子の活動報告（2022.10.24～2022.10.30）

2022年10月31日公開

こんにちは、安藤じゅん子です。

先週は文教常任委員会にて2泊3日で北海道へ視察へ行ってまいりました。
羽田から釧路まで飛び、過疎地の学校などを視察した翌日は空路で札幌へ、北海道の教育委員会の取り組みなどを視察しました。
3日目は埋蔵文化財センターなどを視察し、帰路につきました。

かなりタイトなスケジュールのなかでの視察となりましたが、千葉県とは条件や環境が異なる北海道の取り組みや工夫は大いに学びとなりました。
今回の視察の成果を千葉県の教育行政に落とし込んでいければと考えております。

10月29日: 午前中は市原市の県消防学校で開催された第29回全国消防操法大会に出席しました。午後は選挙準備、質問準備等を行いました。
10月28日: 文教常任委員会の視察3日目、北海道埋蔵文化財センターの施設などを視察しました。
10月27日: 文教常任委員会の視察2日目、札幌へ移動し、北海道教育委員会の取り組みなどを視察しました。
10月26日: 文教常任委員会にて県外調査として北海道を視察しました。初日は厚岸郡にある過疎地の道立高校の学校、立地自治体連携などを視察しました。
10月25日: 12月定例県議会の代表質問勉強会、議会報告準備、選挙準備、県外視察準備などを行いました。
10月24日: 熊谷知事が松戸を訪れました。21世紀と森の広場にて市長、副市長、部長等執行部、知事他、県部長等、地元選出県議が参加し、東葛北部医療圏における総合医療センターや松戸まちづくり等ワクワクする松戸の未来について闊達な意見交換を行いました。
その後、地元のあいさつ回りを行い、夜は関根市議と一緒に松戸駅東口にて駅頭活動を行いました。