佐倉市に放置されている産廃の速やかな撤去を求める要望書を知事に提出しました

安藤じゅん子の活動報告（2021.7.19～2021.7.25）

2021年07月26日公開

こんにちは、安藤じゅん子です。

オリンピックが始まりました。一方で全国で高校野球の地方大会が行われ、代表校が次々と決まっています。
千葉県は松戸市の専大松戸高校がサヨナラで甲子園出場を決めました。
新型コロナウイルスの感染拡大が続いており、コロナが原因で出場を辞退するという悲しい事態も多発しています。

高校球児に限ったことではありませんが、感染予防に一層気をつけつつ、また、熱中症対策もしながら暑い夏を過ごしてください。

先週は、平和に関する要望書を松戸市長に、環境に関する緊急要望書を千葉県知事に手交いたしました。
また、児相に関する説明会や援農ボランティアのオリエンテーションなどにも参加しました。

7月24日: 援農ボランティア活動のオリエンテーションに参加いたしました。
7月22日: 県立児童相談所の説明会に参加いたしました。
7月20日: 千葉県教職員組合事務所にて面談を行った後、会派総合計画立案プロジェクトチームの打ち合わせを行いました。
また、佐倉市の集落に大量の産業廃棄物が放置されている件に関して、速やかな撤去を求める緊急要望書を熊谷知事宛に提出いたしました。
7月19日: 家庭倫理にてお話
参加者の方からコロナ対策はじめ、交通安全対策やエネルギー政策に関する貴重なご意見、ご提言をいただきました。
その後、千葉市議の岩井さん、小坂さんと千葉県立桜が丘特別支援学校へ視察に行きました。現場では、卒業後の暮らし保障について意見交換を行いました。
反核平和の火リレー松戸地区実行委員会メンバーとして、松戸市長に平和事業の拡充、オスプレイ配備反対、核兵器禁止条約批准を政府に申し入れし、要望書を手交しました。