代表質問に野田議員が登壇 安藤は「同性パートナーシップ制度」の質問項目を担当しました

安藤じゅん子の活動報告(2020.11.30~2020.12.6)

2020年12月7日  公開

       活動報告

議会棟入口

こんにちは、安藤じゅん子です。

千葉県議会12月定例会では、立憲民主党会派を代表して、船橋選出の野田剛彦議員が代表質問に登壇いたしました。
千葉県の新型コロナウィルス対策についてをはじめ、15個の項目について質問しています。

代表質問は会派の議員に担当が割り振られ、それぞれの担当に関して調査、質問作成を行います。
今回の代表質問に関して、安藤じゅん子は、項目4の「(仮)ちばパートナーシップ宣誓制度について」に関する質問を担当しました。

  • 1.新型コロナウイルス感染症医療検査体制について
  • 2.児童虐待防止の取り組みについて
  • 3.東千葉メディカルセンターについて
  • 4.(仮)ちばパートナーシップ宣誓制度について
  • 5.性犯罪対策について
  • 6.カーボンニュートラル等について
  • 7.県民活動の推進について
  • 8.総合計画等について
  • 9.成田空港について
  • 10.ホームドアの整備計画について
  • 11.スマート県庁の推進について
  • 12.住宅セーフティネットについて
  • 13.新学習指導要領について
  • 14.文化財の防犯・防災について
  • 15.避難所及び消防本部の立地等について

千葉県議会議員安藤じゅん子の活動報告

12月4日
千葉県議会12月定例会にて、午前中は代表質問、午後は一般質問が行われました。代表質問は公明党が、一般質問は自民党と無所属の議員が登壇しました。
12月3日
千葉県議会12月定例会にて、代表質問が行われました。自民党と立憲民主党が代表質問に登壇しました。立憲民主党会派は野田剛彦議員が代表質問を行いました。
野田剛彦議員の代表質問の録画映像はこちら
11月30日
県議会委員会室にて補正予算、議案などについて勉強会を行いました。

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