12月議会へ向けて勉強会や調査を行いつつ、コロナ対策の要望、党勢拡大の活動も行いました

安藤じゅん子の活動報告（2020.10.19～2020.10.25）

2020年10月26日公開

こんにちは、安藤じゅん子です。
ここ数日、寒暖の差がこたえますね。皆さんあたたかくしてお過ごしください。

10月議会が終わり、12月議会に向けた準備を進めています。
代表質問に関する勉強会や質問項目の整理、調査などデスクワークの多い1週間でした。

一方で、新型コロナウィルス感染症対策についても「PCR検査を増やそう」の署名を森田知事宛に提出するなどの活動を行いました。

また、来るべき解散総選挙に備え、立憲民主党の政策や考えを皆さんに伝えるための駅頭活動も行いました。

10月24日: ゆうまつどにて、後藤弘子教授による講演『コロナ時代のジェンダー平等』を拝聴しました。そのあと、横田滋さんのお別れ会に参列させていただきました。早紀江さんのご挨拶が胸に迫りました。最後に、滋さんの遺影にめぐみさんたちが一日も早く救出されることを願い、献花致しました。
10月23日: 「PCR検査を増やそう」の署名を森田知事に提出いたしました。その語、コロナ対策に関して、インフルエンザとの同時流行見据えた体制づくりの上で、みやかわ伸衆議から介護士に対する検査を待たせないための保健所検査体制強化要望や柏市の産官学連携による検査体制強化の好事例を紹介いただきました。他、勉強会、レク、臨時の議員総会などを行いました。
10月21日: 北松戸駅にて、立憲民主党千葉県第六総支部で駅頭活動を行いました。生方幸夫衆議院議員、関根ジロー松戸市議とともにスタートした１日でした。駅頭後は県庁へ。健康福祉部障害福祉事業課、環境生活部循環型社会推進課と協議ののち、代表質問項目整理を行うなど、12月議会の準備を進めました。
10月20日: 議会棟会派控室にて代表質問勉強会を行いました。
10月19日: 千葉市のひきこもり施策を視察ました。