コロナ禍で迎えた終戦日、平和・人権・多様性ある社会を未来へ引き渡す想いを誓う

安藤じゅん子の活動報告(2020.8.3~2020.8.16)

2020年08月18日  公開

      活動報告

平和を祈る千羽鶴

こんにちは、安藤じゅん子です。

お盆期間中は、主に自宅で、新型コロナウイルス対応に取り組みました。
県民の皆さまからは、お電話やメールで新型コロナ、子育て支援、健康まちづくり等多岐にわたるご意見ご提案をいただきます。皆さまからいただいたご意見を参考に、県政へ活かしてまいりたいと思います。

2020年8月15日正午。
戦後75年をコロナ禍の中、迎えました。
日本人として平和のために胸に刻む四つの日は、6.23、8.6、8.9、8.15と言われています。

先の大戦で日本国民が得たものは、日本国憲法だけだといわれるほどに多くの犠牲を払った戦いでした。

戦後、辿った復興の歴史を振り返るときコロナ禍の今、復興の手がかりとなることがあるのかもしれません。

覚悟新たに、人権を守り、多様性を認め合い、お互い様に支え合う社会の基盤を作って未来を担う若者たちに引き渡したいと思います。

すでにご存知の方も多いかと思いますが、当時の空気感そのままにビジュアルに訴える「AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争」
光文社新書は、おすすめです。

千葉県議会議員安藤じゅん子の活動報告

8月13日
みやかわ伸事務所立ち寄りました。
8月12日
矢崎けんたろう議員(浦安市選出・千葉5区総支部長)企画により、NPO法人子供の人権を守る会・川本尊道理事より「千葉県の子ども行政の課題について~児童相談所の運営と里親制度を中心に~」というテーマでお話いただきました。県政に生かしてまいります。
8月7日
代表質問勉強会を行いました。
8月4日
千葉県新型コロナウイルス感染症対策本部会議が催されました。
新型コロナウイルス感染症の発生状況等について、医療提供体制について情報共有いただきました。

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