千葉県議会健康福祉常任委員会にて新型コロナウィルス感染症対策などについて話し合いました
安藤じゅん子の活動報告(2020.3.2~2020.3.8)
2020年03月10日 公開
新型コロナウィルスの感染が世界的に広がっています。千葉県内、松戸市でも感染者の報告が上がってきています。
SNSが普及し、情報過多になっている現代社会では、情報の正否を確かめることが大切です。ニュースソースが不明な情報を鵜呑みにせず、冷静な判断を心がけてください。
一般質問が終わった千葉県議会では、予算委員会、常任委員会が行われました。
安藤じゅん子は健康福祉常任委員会に所属しています。
健康福祉常任委員会では、以下の議案、請願、発議案などの審査を行いました。
予算
- 病院局寄附
- チーパス電子化
- 自殺対策
- 保育士処遇改善
- 高齢者の住まい確保
- 貧困の連鎖防止策
請願
- 児相新設
新型コロナウィルス対策
- PCR検査件数公表
- マスク備蓄と確保
千葉県議会議員安藤じゅん子の活動報告
- 3月5日
- 千葉県議会2月議会健康福祉常任委員会が開かれました。議案、請願、発議案などの審査が行われました。
- 3月4日
- 市民相談を受け、そのまま現地調査に向かいました。その後、千葉へ移動し、議会控え室にて委員会質問準備等のデスクワークを行いました。
- 3月3日
- 議会控え室にて委員会質問準備のための勉強会に参加しました。その後、衆議院議員会館で行われた立憲民主党 「チャイルド・デス・レビュー」勉強会に参加しました。
CDR「チャイルド・デス・レビュー」とは、子どもの死亡を全例登録・詳細に検証し、将来的な子どもの死亡を予防するための知見を蓄積し、実際に施策に転換させるための制度です。 - 3月2日
- 議会控え室にてレク、勉強会ののち、県連会議に出席いたしました。