上本郷駅前ロータリー進入口の標識の状況を確認、対応しています

先週の安藤じゅん子(2018.5.14~2018.5.20)

2018年05月21日  公開

       活動報告

上本郷ロータリーの標識

5月14日に同僚の大崎雄介千葉県議会議員とともに「立憲民主党千葉県議会議員会」を立ち上げました。私、安藤じゅん子は昨年12月に民進党を離党し、立憲民主党に入党。千葉県議会での活動は民進党と統一会派にて臨んでおりましたが、民進党が希望の党と合流し国民民主党になったことに伴い、独立会派の結成に至りました。

これからも、市民・県民目線で、松戸市と千葉県をより暮らしやすい街にしていくために尽力してまいります。今後ともよろしくお願いいたします。

新会派「立憲民主党千葉県議会議員会」の結成について

先週は、依存症に関する講演会や勉強会、教育研究研修といったインプットを行う機会の多い週でした。また、市民の方より、上本郷駅前ロータリー進入口の標識が見えにくいとの声をいただきました。現場を確認し対応にあたりました。これからも街のみなさんの小さな声をしっかりと汲み取って、よりよい街づくりに生かしてまいります。

5月20日
千葉土建の住宅デー、みのり台證誠院のパンフェス、江戸川フラワーラインにお邪魔し、松戸の初夏を満喫した後、都内へ向かい教育研究研修に参加いたしました。
5月19日
秋期学生インターンの受け入れ打ち合わせを行いました。また、昨日いただいた調査要望に関する情報精査のほか、教員評価や戸籍に関する資料を読み通しました。
5月17日
午前中は地元で打ち合わせののち、県庁控室にて勉強会を行いました。午後は常任委員会等の変更について、事務局からの説明を受けました。
5月16日
聖徳大学看護学部 日下修一教授の講演会に参加しました。「身近にひそむ依存症」というテーマで、アルコール依存、ギャンブル依存、ニコチン依存など、依存ごと異なる治療法を学びました。共依存、否認、機能不全家族、承認欲求、具体的な回復への取り組み方、回復の状態などをカウンセリングではなく看護の視点からお話しいただきました。
5月14日
新会派「立憲民主党千葉県議会議員会」を立ち上げました。

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